長引く痔の症状は早めに治療しよう|専門医は病院選びから始める

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人気の内服薬の注意点

先生

内服薬が人気

皮膚の病気は、外見的に目立つ疾患が多いのですが、水虫に関しては外見的に目立ちにくい疾患です。その理由は、水虫が罹患する場所が、足先が圧倒的に多いからです。足先の場合には、靴下や靴を履くために、他人の目には入りにくい特性があります。このように、水虫は目立ちにくいのですが、実際の罹患者数はとても多い疾患なのです。こうした水虫の治療法として、人気が高いのが、内服薬を用いる方法です。水虫の治療は、塗り薬を用いる方法が、市販薬も含めて行われています。確かに塗り薬を用いても、一定の効果は期待することが出来ます。しかし、爪に感染した水虫には、塗り薬では効果が十分ではありません。そのため、内服薬を用いる治療法は、人気が高いのです。

治療上の注意点

このように、爪の水虫に対して、高い効果が期待できる内服薬ですが、いくつかの注意点があります。まず、内服薬を用いたとしても、治療の期間については、長期を要することが多くなります。長期の服用を要するということは、薬を飲み忘れ易くなるのですが、それでは効果が発揮出来ません。すなわち、長期の服用に対する患者自身の理解がなければ、爪の水虫の治療は成功しにくいのです。また、爪の水虫の内服薬は、肝機能障害を起こす可能性があります。ここで問題になり易いのが、肝機能障害の初期の段階は、症状が現れにくいという点です。この肝機能障害の初期の段階を、正確に把握するためには、血液検査をすることが必要になります。そのため、爪の水虫の内服薬を用いるときには、血液検査を定期的に受ける必要があるのです。